しっかり防寒すればできます◎
車中泊と言えば春か秋でしょ、冬なんて寒くてムリムリ、、、と思っていませんか?
2023年1月上旬にどんなものか試してみました。夫婦+子ども(4歳)、車は三列シートのアウトドア系、泊まった場所は千葉県です。
結果から言うと『ほぼ野宿だけど寝れる』です。快適に過ごせるかどうかは持ち込む布団の量によるのかな、という印象で、神経質な方を除けば雪国ではない関東なら凍死することなく朝を迎えられました!
今回のスケジュールは
- 前夜22時発
- 船橋を過ぎた辺りで12時
- 12時半から6時半まで就寝
でした。駐車したのは幹線道路沿いのコンビニの駐車場です。場所によっては長時間の駐車を禁止とするところとありますが、今回のコンビニは『近隣にもトイレ・ATM利用可の大型駐車場併設のコンビニあり』の張り紙があったこと、そして他にもすでに寝ていると思われる車(シートが倒されている、フロントガラスが曇っているなど)があったので決め手となりました。
当初の計画では目的地周辺の道の駅で車中泊の予定でしたが、想定より出発が遅れてしまい途中のコンビニで寝る、ということになりました。
【注意!】場所によっては長時間の駐車を歓迎しないので、リサーチは是非してください!我が家は旅行を最大限楽しむためにリサーチはしっかりする派で、目的地の駐車場が立体か平面かまでチェックしてました(笑)今回は誤算でしたが、、、。次回に生かします◎
なにが必要?
一言でいうと『防寒するもの』さえあれば余計なものは必要ない、というのが持論です。
- 敷布団二組(3人で寝る)
- 掛け布団3枚
- 枕2つ(子どもと共用)
- スキーウェア上下
あとは泊まりに必要な基本的な化粧品だの着替えだのを用意しました。わたしは節約家(自称)なので前日の夜食、朝ごはん、おやつ、飲み物を準備して好きなときに食べられるようにしておきました◎
さあ寝てみよう!
車を停めていざ寝る準備です。二列目、三列目を倒してその上に敷布団を敷き、後ろに頭が向くように川の字になって寝転がりました。家と違ってやはり凹凸は気になる、、、ですが明日への期待と車中泊の高揚感で『全然寝れる!!』。
【予想外の事案】
夜の出発で、冷えることを恐れていたので乗車時からヒートテックのレギンスに夫のスキーウェアの下(つなぎ)を履いていたのですが、コンビニに到着してトイレに寄っておこう、と車を降りようとしたそのとき。
『下(つなぎ)めっちゃ長いじゃん!はずかし!!!』
ゆるっとしたシルエットのメンズのつなぎ。低身長のわたしが着用することで裾を3回折ってもダボダボという悲劇。荷物が満載で動きにくかったこともあり、着替える選択肢はなく、深夜のテンションでそのままコンビニで用を足しました。
そしてせっかく持参したスキーウェアですが(子どもにも履かせていました)、代謝の良い夫と子どもは『暑い』と言って着ることはなく、、、色々勉強になりました◎
子どもはどうする?
平日の夕方まで保育園に通っている息子(4)。この日も18時ごろまで保育園に行き、帰宅して夕食、歯磨き、お風呂をしてから乗車しました。21時ごろだったので発車後すぐに寝ていて(二列目に乗せ、背もたれを倒す、傾きそうな位置に毛布を設置する)、コンビニに到着して布団の準備をする段階で一度目が覚めていました。
起きてすぐ『ここはどこ?』と尋ねる愛らしい息子。両親が挟むように布団に横になると『楽しいねー♩』とご機嫌で少しお喋りしてから翌朝までぐっすり寝てました。さすが子ども、多少の凹凸など気にすることはありませんでした◎普段から朝起きたら掛け布団をかけてない、ということがたびたびあるので、車中泊で風邪をひかないようにぴったり寄り添って布団から出ないようにしました。
子どものために準備したものは、通常のおでかけ同様【暇になったときに与えるアイテム】が主で、あとはお気に入りの毛布など安心できるもの以外は特別用意しませんでした。
限られた車内の空間、快適に過ごせるように手荷物は調節してくださいね!
まとめ
子どもが小さいうちに、たくさんの経験をさせてあげたい親心。旅行もそのひとつですが、宿泊を伴うものは交通費も宿泊代もかかって二の足を踏む、、、そんな悩む時間は勿体無い!
車中泊はホテルのような快適さやスマートさはありませんが、一緒に考えて協力して、唯一無二の旅ができるところが魅力です。あれこれ考えずに、まずは駐車場所だけリサーチして、次の週末に挑戦してみてください♩